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橋本ナオキ

毎日でぶどりを描きし者
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隙あらばMARVELとじじいの話をする
藤木英史

でぶどりアニメでひよの声を担当
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隙あらばディズニーと大学時代の話をする
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サンプル 太郎

おもしろいこと書かなくてもいい日記(略しておもかか)

思ったことをただ書くだけの場所が欲しいという理由で始まった日記
7/7 好きなまぜそば
ご存知でしょうか。スーパーのチルド麺コーナーに売っている「麺屋こころの台湾まぜそば」がおいしすぎるということを。長年好きで食べているのですが、近所のスーパーからなくなってしまい悲しみに暮れていました。少し前に販売されていた「赤から鍋ラーメン」という商品も好きすぎて鬼のようにリピートしていたのですが、こちらも販売終了。また愛する者(チルド麺)と別れることになるのか…と悲しみに暮れていると別のスーパーでまだ売られていることが判明。すぐそちらのスーパーの常連客になりました。いつかこころのお店に食べに行きたい。海外まで進出してるのに関西に全然ないんですよね。台湾まぜそばのお店はなぜか海外や東京にはバリバリ出店するのに関西にはなかなか来ないのです。客層的に売れにくいのかな。こんなに台湾まぜそばを愛している男が住んでいる地域だというのに。次イベントかなにかで関東に行ったら絶対にこころの台湾まぜそばを食べよう。食べたいものは食べられるときに食べておこう。と思って調べたら大阪に一店舗だけあった。関大前駅。大学の近く。こんな店が大学時代に近所にあったら最高だったね。子供が食べられる料理じゃないのですぐ行けないけどチャンスがあったら絶対行こう。麺屋こころリスペクト。
7/19 ブルーインパルス
ちょっと前の話ですがブルーインパルスを見てきました。ブルーインパルスとは航空自衛隊の機体がアクロバット飛行やスモークで空中に絵を描くやつ。万博に合わせて関空から大阪市内を巡って万博まで飛んでいくという催しが行われていました。最初も見にいったんですが雨天で中止。今回やり直し飛行が2日にかけて行われました。1日目は実家のベランダから。実家は大阪市内なのでよく見えましたが飛んでいく飛行機を横から見る感じでした。そして2日目。「一回見たからもうええか〜」と話していたんですが、SNSで真上を通過するブルーインパルスが迫力満点ということを知りブルーインパルスの航路の真下に行ってみることに。灼熱の公園で待機。日傘を忘れるという失態もあり木陰で待ちます。周りを見渡すと家族に支えられながらなんとかその公園にたどり着いたご老人がちらほら。やっぱり万博は特別なイベントなんだなーと思っていると遠くからやってくるブルーインパルスの影が。真上を通過する機体はめちゃくちゃな大迫力でした。空港の近くを通ったときに着陸する飛行機が近くを通ったりすることありますよね。あれが6機、キレイな隊列を組んでスモークをたいて飛び去っていきました。あれはなかなかすごかった。大満足で帰宅する最中、けたたましく鳴り響く救急車のサイレンが聞こえてきます。灼熱の公園、おそらく良いポジションを確保するために随分前から待機していた人もいたんでしょう。熱中症で運ばれまくっていたようです。多分。帰り道だけで2台の救急車に追い越され、遠くからも何回もサイレンが聞こえていました。催し物はいいけど熱中症には気をつけて。
8/20 鹿児島行きの飛行機
鹿児島行きの朝、記録的豪雨の知らせに慌てる橋本家。続々と欠航になる飛行機。鹿児島行きを結構楽しみにしていた我々の脳裏に「旅行中止」の四字熟語がよぎりはじめます。我々が予約していた便の一個前までが欠航になり諦めかけたそのとき、我々の飛行機だけは「もし引き返すことになったらゴメン」という条件付きで飛ぶことになったのです。ありがとうJAL。はしもとは圧倒的にJAL信者です。ANAやLCCが嫌いなわけではありません。ハワイに行くときすごい親切だったから好きなだけです。かくして鹿児島へ飛び立てることになった一同。しかし向こうは道路の冠水や土砂崩れが発生しているらしく、着いてからの方が心配なのでした。無事飛行機が着くと空港周辺は晴れ。「大したことないやんけ」感が漂う中で鹿児島空港でいつもラーメンを食べている定番のレストランに行ったら「材料が届かないのでカレーかうどんしかありません」みたいなことが書かれていました。かなり大変だったみたいです。カレーを完食すると「レンタカー屋ですけども、災害のため臨時閉店しやす」という無慈悲な連絡が入っていました。鹿児島に着いたものの移動手段がありません。どうなる橋本家?つづく。
9/2 ばあちゃん家到着
鹿児島旅行の記録、あまりにも土砂降りで緊急安全確保が発令される霧島市に降り立ったはしもと家、レンタカーを確保することができたものの無事に1時間近いドライブを完遂できるのか?結論から言うとできました。たまに土砂が流れたあとはあったり、一部高速が止まっていて下道を使わざるを得なかったこと以外は通常通りに運転することができました。大雨の影響は大してなかったのですが、運転していたレンタカーがアリだらけでした。最初は一匹だけ見つけて「まあそんなもんか」と思っていたら続々と隙間から出てくるアリ。運転中もとにかく気になります。気にしないようにしても視界の端で動く小さいアリに集中力を奪われます。一度ハンドルまで登ってきて結構危なかったです。信号待ちでアリ退治をして数を減らしますが効果は薄めです。そんなこんなでおばあちゃん家に到着。はしもとは親戚との再会を喜ぶ前に「ワンプッシュで部屋中の虫を駆除できるよ!」みたいなスプレーをレンタカーに散布しに行きました。スプレーをしたらアリたちが「なんやねんこれ!ゲホゲホ!」という感じでわらわらと車の外に避難し、その後アリは数日で完全にいなくなりました。トラブルの連続はここで終わりです。鹿児島記録の連載つづく。
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7/8 頭の中にずっとあること
「これやろうと思ってるんだけどな〜」とずっと頭にあるのになかなか実行できていないことがたくさん積み重なってきました。こういうときは漫画の投稿を2,3日お休みして一気に片付けるのが通例です。しかし今回はいよいよ手伝ってくれる人を探す方向にシフトするのもアリかなと思ってきました。以前オンライン秘書みたいなサービスをこっそり使っていたことがあるのですが「指示を出すのがめんどくさい!!!!自分でやった方が早い!!!」というパワーで全然仕事を頼まなくなってしまっていました。従量課金制だったので助かりました。猫の手も借りたいというほど忙しいわけではないのですが、「これやってくれる人いたら助かるな〜」程度のタスクはいっぱいあるのです。でも懸念してしまうのが、丸投げするにはログイン情報を共有したり情報のやりとりをする準備をしたりしなきゃいけなくてそれがまためんどくさいと思ってしまうダメな大人です。めんどくさいと言ってられなくなる前に時間とって動き出したいと思います。
7/9 ワンピース
ワンピースって今でも人気じゃないですか。子供も好きだと思うんですけど、連載開始したのが1997年なんですよ。僕は5歳のときに連載が始まったので、漫画を読み始めるぐらいの年齢のときは単行本が何冊かしか家になくて繰り返し読んでたわけです。でも今の子たちはワンピースを最初から全部読めてるんですかね。110巻も出てて子供がすべて把握するのはなかなかハードルが高そうです。というのも、この前カフェかどこかでワンピースの話をしている親子がいて「サンジの別れのシーン」について話していました。サンジの別れのシーンを熱く語るお父さん、「へえ〜そうなんだ〜、サンジってそんな感じだったんだ〜」と初見のリアクションをする娘。この子たちにとっては現役で活躍するスポーツ選手や芸能人の過去の経歴を聞いているようなものなのかもしれません。その子があまりワンピースに興味がないだけだったのかもしれませんが、親世代となった我々が子供たちと同じコンテンツを見れているのはすごいことだなって思った話でした。
8/17 鹿児島帰省
少し前、お盆期間を利用して一週間ほど鹿児島のばあちゃん家に帰省することになりました。日々更新している漫画は全部事前に描いて投稿予約し、仕事も先に片付けてから飛行機に乗り込む計画です。鹿児島といえばはしもと家が夏休みの大半を過ごしていた場所。幼い頃は夏休みに入るやいなや鹿児島に移動しプール三昧のダラダラした日々を送っておりました。なので幼い頃のかけがえのない思い出がたくさんできた場所でもあります。高校生大学生と大人になっていくにつれ、帰省する期間も減っていきました。早いときだと1,2泊で帰るというときもありました。しかし兄にもはしもとにも子どもが生まれ、かつての田舎遊びを体験させてあげたいということで今回の一週間帰省。プール行きまくり、カブトムシ見つけまくりのぼく夏がスタートしました。出発当日の早朝、鹿児島空港に近いある地点で1ヶ月半に降る雨の2倍の量が降る大災害が発生しました。果たして飛行機は飛んだのか?つづく。
8/21 ダメ元でレンタカー
予約したレンタカー屋が臨時休業した橋本家。そのとき鹿児島空港のある霧島市では「避難指示」のさらに上、「緊急安全確保」が発令されていたためでした。避難しろ!じゃなくて「全員今すぐ身を守れ!」というかなり強いメッセージです。レンタカー屋さんも社員を出勤させるわけにはいかなかったのでしょう。大手だったので。レンタカーを諦めるて鹿児島に住んでいる親戚に迎えに来てもらう案などが出て協議が続く中、現れたのは「ダメ元で聞いてみようや」でおなじみのうちの嫁さん。鹿児島空港にあるいろんなレンタカー屋さんに片っ端から電話をかけていきます。彼女はテレアポとか苦にならないタイプなのでしょう。はしもととは真逆です。粘りの捜索の結果、なんと必要な条件を満たすレンタカーを発見してきました。嫁さんはダメ元を現実にする能力を持っているのです。しかも結構いい車なのにお手頃価格です。いま車を買おうかと検討しているので一気に欲しい車の候補に上がるほどです。早速車に乗り込み2時間ほどかかる「鹿児島のばあちゃん家」を目指します。嫁さんありがとう。ちなみに一家総出で鹿児島旅行に行くとき、うちの父は旅行の3日前くらいからのんびりと自家用車で鹿児島に向かうというスタイルを取っているため、レンタカーと実家の車の二台体制で向かいます。レンタカーにははしもと、嫁さん、息子の三人。これで移動はなんとかなったと安心したのも束の間、レンタカーにあるトラブルが隠されていました。果たして無事にばあちゃん家に着くことができたのか?つづく。
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